ロードバイクの楽しみ方について熱く語ります(笑)

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弱虫オヤジこと私は、約35年前にNHKの衛星放送で、自転車レースの最高峰「ツール・ド・フランス」を見たのがきっかけで、ロードバイク(当時はロードレーサーと呼んでました)に乗りはじめました。

以降、チームやクラブ等には属さず、一人サイクリングを中心に(時には草レースや自転車旅行もやりながら)現在まで乗り続けてきています。

当ブログではそんな、ゆる~くなが~くロードバイク乗りを続けてきた私の経験を基に、ロードバイクの購入を迷ってる人や、実際にロードを買ったけど楽しみ方が分からない人、はたまた「興味はあるけど実際どうなの?」と思っている人に参考にしてもらえるよう、独断と偏見に満ちた(笑)記事を、書いていきたいと思います。

ロードバイクの魅力とは

まずは、ロードバイクの魅力について。

私が、長く続けてこられた理由の一つに、ロードバイクには色々な面白さがあるということが挙げられます。ここでは、そんなロードバイクの良さや面白さについて整理してみます。

とにかくカッコイイ!

ツール・ド・フランスを初めてTVで目の当たりにした時、「こんなカッコイイ競技があったのか!」と驚いたものです。自分も、あんな自転車でカッコよく走ってみたい!!と思ったのが事の始まりです。では、どんな所がカッコイイのかと云うと・・・。

機能美(きのうび)

ロードバイクは、15年くらい前までは「ロードレーサー」と呼ばれるのが主流でした。その名の通り、レース(競技)用の機材で、遠くへ速く移動出来る事を前提に作られているため、また軽量化の必要もあって極力いらないものは排除した姿になっています。

通常の自転車に装備されている“泥除け”や“ライト”、“鍵”、“ベル”、“カゴ”といったものは、ロードバイクには付いていません。また、同じ競技用でもマウンテンバイクのように、バネや油圧を使った重量感のあるサスペンション(緩衝装置)も無いため、非常にシンプルですっきりした印象とともに、凛とした雰囲気が漂っています。

軽快車(ママチャリ)には、泥除け、ライト、鍵、、ベル、カゴ、チェーンケースまで標準装備。通勤・通学、お買い物の強い味方。
最新のマウンテンバイク。主戦場が山中の荒れた路面であるため、フロントフォークとリアステーにサスペンションが付いてます。タイヤもグリップとクッションを重視したラジアル。非常に武骨な印象。

フレームの形状も、強度と軽さのを両立させるために、ダイヤモンド形(平行四辺形と云った方が近い気がしますが(笑))であることが殆どで、全体に均整のとれた美しいたたずまいを醸し出しています。

無駄なものを削ぎ落して、必要最小限の装備で作られた、これぞ機能美と言える造形ではないでしょうか。私なんぞは、ロードバイクを眺めているだけで、時間がたつのを忘れるくらいウットリしちゃいます(笑)。

軽さこそ正義!(驚きの軽さ)

初めてロードバイクに触れた時、その重量の軽さに驚かされます。現在では、入門車でも10kg前後、アルミやカーボンの中級~上級者向けだと9kgを切ってきます。これでも、片手で持ち上げられるくらい充分軽いのですが、お金をかけて軽い部品を多用すれば7kg台も見えてきます。一般の軽快車(ママチャリ)が、18kgほどですから、そりゃあ驚きますよね~。

怪力をアピールしている人たち・・・ではありません。ロードバイク乗りがやりがちな、記念撮影の様子。自転車が軽いから出来るとも言えます。右の女性は、片手でポーズまで決めて凄いですな~。左の男性の立ち位置、やば過ぎ。

この軽さこそが、ロードバイクの最大の特徴で、坂道を楽に上がれたり、急な加速が出来たりするのは、まさに軽さの賜物。さらに、変速機との組み合わせによる、踏み出しの軽さ、出足の良さは絶品で、私なんぞは初めて乗った時、ひとこぎでグイ~ンと前に進む感覚に感動したものです。

憧れのブランドを所有する喜び

ロードバイクで名のあるメーカーは、ヨーロッパとアメリカ、台湾に多くあります。

ヨーロッパの中でも、イタリアには長い伝統を誇る老舗メーカーも多く、車体に施されるメーカーロゴであったり、エンブレムマークは、ロードを愛する者にとっては、垂涎の的。車に例えるなら、フェラーリやランボルギーニのような存在感を放つメーカー(≒ブランド)もあります。代表的なメーカーとして、コルナゴ、ピナレロ、ビアンキ、チネリ、デローザ、ウィリエールなどが挙げられます。

自転車界のフェラーリことコルナゴ社の C64。美しい塗装に目を奪われます。

その他ヨーロッパ勢では、LOOK(フランス)、タイム(フランス)、オルベア(スペイン)、リドレー(ベルギー)、フォーカス(ドイツ)等が有名ですが、やはりサイクルロードレースが盛んな国に、名だたるメーカーが存在するといったところです。

対するアメリカは、ロードバイクでは後発ですが、伝統にとらわれない発想から生まれるアイディアや技術の投入、アメリカンなデザインもあいまって独自の地位を確立しています。メーカーは、トレック、キャノンディール、スペシャライズドなどです。

キャノンディールのCAAD13(キャードサーティーン)。カーボンキラーといわれるアルミフレームの雄。

台湾は、新興国ながら、大手欧米メーカーのOEMを多く手掛けたり、世界最大の自転車工場を有するなど勢いのある国です。台湾メーカーは、コストパフォーマンスの高いロードを多く作ってる印象がありますが、ツール・ド・フランスなど主要レースに出場するチームへの機材供給も継続しており、ブランド力が高まっています。代表格は、ジャイアントとメリダ。

世界最大のメーカー、ジャイアントのコンテンド2。入門車ながらアルミフレームとカーボンフォークで、10kgを切る。129,800円(税込)

勢い、メーカー紹介みたいになってしまいましたが、何が言いたいかというと・・・(汗)、車ならポルシェやフェラーリは高額過ぎて手が届きませんが、自転車なら、うん十万も突っ込めば憧れのブランドを手に入れることが出来るって話です。自動車レースの最高峰であるF1のマシンに乗ることは出来なくても、自転車レースの最高峰(ツール・ド・フランス)で、選手が乗ってるのと同じ自転車に乗る(買う)ことは可能なのです。

「あそこの自転車は、デザインが良いから」とか、「とにかくアメ車に乗りたい!」とか、「好きな選手(好きなチーム)が使ってるから」など、色んな理由で憧れるブランドがあると思います。そんな贔屓ブランドを所有した時の喜びと満足感は、他に代えがたいものとなるはずです。

私の場合、20年くらい前に、美しいペイントが施された某老舗メーカーの車体(フレーム)が「どうしても欲しい!」となって、イタ車を購入した経験があります。今でもそれに乗り続けていますので、高い満足度が継続していると言えるかもしれません。(結婚して、新型が買えなくなったとの説もあります)

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ロードバイクならではのあれこれ

ロードバイクには、他の自転車には中々見られない特徴がいくつかあります。それらは、より遠くへ、より速く、より楽に移動するために有効なもので、その恩恵について語りたいと思います。

大発明!デュアルコントロールレバー

現在、日本で販売されているロードバイクの殆どに、デュアルコントロールレバーが装着されています。その名のとおり、ブレーキと変速機の両方を操作できるレバーなのですが、これが凄くいいんです!。1991年に、日本の自転車部品メーカー“シマノ”が開発した、「ロードレース界の大発明」と言えます。

右ブレーキがリア・ディレーラー(変速機)のシフターを、左ブレーキがフロント・ディレラーのシフターを兼ねています
ブレーキを引いた時の動き。(これは通常のブレーキと同じ)

どんなレバーなのか簡単に言うと、通常のブレーキのように手前に引くことで、ブレーキをかけられるのと合わせて、ブレーキと同じ支点で90度内側に動かすことで、変速機のシフターの役割を果たすといったものです。(う~ん、言葉で説明するのは難しいのですが、使ってみると感激ものなのです!)

リアのギアを上げる(重たいギアに入れる)時は、右ブレーキレバー手前の小さいレバー(解除レバー)を内側(左)に入れるように操作
リアのギアを下げる(軽いギアに入れる)時は、右ブレーキレバー全体を
内側(左)に押し込むように操作します。

この装置の出現で、それまで変速時にフレームのダウンチューブについた“ダブルレバー”と呼ばれるシフターまで手を伸ばさないといけなかったのが、ハンドルを握ったまま指先で変速できるようになりました。ハンドルから手を放すという動作は、力が逃げたり(特に、のぼり坂や高速走行時)、リズムが狂ったりとストレスになるのですが、デュアルコントロールレバーのお陰で、それらのストレスから解放され、頻繁に変速機を動かすことが苦にならなくなりました。私も、初めてデュアルコントロールレバーを動かした時、とても驚いたものです。

ダブルレバー装着車のジオス・ヴィンテージ。デュアルコントロール
出現以前(30数年前)は、みんなダブルレバーでした。
ハンドル周りが軽いし、シャープな外観もGOODです。しかし、
デュアルコントロールの操作性優位を知ってしまうと、もう戻れません。

いろんなところを握れるハンドル周り

ロードバイクと言えばドロップハンドルですが、ぱっと見、扱いが難しそうに見えますよね~。確かに前傾姿勢を強要されるし、ちょい乗りには不向きなハンドルかもしれません。しかし、この形状はいろんなところを握ることができるので、”乗車姿勢を変えられる”という大きなメリットがあるのです。

自転車に乗る時の乗車姿勢について考えると、お尻と足は、それぞれサドルとペダルにほぼ固定されてしまいます。では、手はどうか?。クロスバイクやマウンテンバイクに多いフラットバーや、軽快車(ママチャリ)に多いアップハンドルでは、グリップと呼ばれる樹脂製のハンドルの両端の部分しか持てないため、手もほぼ固定されることになります。という訳で、”乗車姿勢は固定されてしまう”という事になります。

ドロップハンドルの場合は、上を握ったり、下を握ったり、ブレーキブラケットを握ったりと、道路状況や気分によって握る位置を変えられるため、乗車姿勢も、上体を上げたり下げたりが出来ます。上体の上げ下げによって、力を込めた走りが出来たり、リラックスした姿勢が取れたりと、メリハリのある走りがし易いのです。これが自転車で長距離を移動するとき、言い換えれば長い時間を自転車の上で過ごすときに、身体への負荷を軽減する大きなアドバンテージとなってくるのです。

最も基本的な握り方。ハンドルというより、
ブレーキブラケットを握って、舵を切る感じ。
デュアルコントロールレバーをすぐ操作出来る。
ハンドルの曲がりに手のひらを沿わせるように
添える握り方。比較的リラックスした状態で多用。
一番上体を起こせる握り方。
一番リラックスしたい時、息が上がって
しまった時はここを握ってます。
最も力の入る握り方。ブレーキブラケットの
すぐ下を握るので、デュアルコントロールレバー
にも指が届きます。上体は深く前傾。
ハンドルの両端を握った時。深い前傾姿勢ながら、
握りはやや手前に近づきます。
デュアルコントロールレバーの上部を上から
かぶせるように握る。意外と握り心地良し。

ハンドルやサドルの位置は調整可能

ロードバイクは乗る楽しみ以外にも、いじる楽しみがあります。上級者ともなると、自分でかなりのメンテナンスが出来たり、自転車を組み立ててしまう強者もいるほどです。まあ、そこまでにならなくても、手足の長さや体調に合わせて、ハンドルの高さを変えたり、サドルの位置を変えてみたいと思うことってありますよね。

ロードバイクは、他の自転車よりもサイズ感がシビアで、”自分に適したサイズの自転車に乗る”ことは大事なのですが、自転車のサイズ(フレームサイズ)だけではなく、ハンドルやサドルの位置を動かすことで、乗り手にとって一番力が入りやすいポディション、リラックスできるポディションを得ることが出来ます。これらは、六角レンチ(またはアーレンキー)と呼ばれる工具さえあれば、動かしたい部品を、固定しているボルトを緩めて動かし、思った位置に固定するだけで可能なので、初心者でも出来ます。

実際には、ハンドルやサドルの位置を動かして、乗って確認して、また動かして確認してを繰り返し、気に入ったポディションを探り当てる作業は、地道で簡単ではないですが、こうして自分だけのためにミリ単位でポディション出ししたマイバイクは、まさに乗り手にとってオンリーワンな自転車になるのです。自機に対する愛着も深まってきますよ!。

簡単に外せる車輪

ロードバイクの車輪(ホイール)には前後とも、工具無しで簡単に脱着できるよう、クイックレリーズレバーなるものが付いています。これも、レースにおけるパンク等のトラブル時に、車輪ごと素早く交換出来るよう備わっている機能なんですが、レース以外にも色々と恩恵があります。

画像中央、車輪の軸のところについてるのが、クイックレリーズレバー。レバーを手前に倒すとフォークから車輪が解除される。(前輪)
前輪は、本当にワンタッチ。簡単に外せます。クイックレリーズは、イタリアの部品メーカー、カンパニョーロの発明。
同じく後輪のクイックレリーズレバー。変速機がついてるのに後輪外れるなんて、初めはびっくりしました。
後輪は、チェーンを一番外側(一番重たいギア)にして解除します。
チェーンを外すのに少しコツが必要。

車輪を簡単に外せることで、タイヤやチューブの交換作業がし易くなるのはもちろんですが、私が大きいと思うのは、自転車を運搬しやすくなるという点です。クイックレリーズのお陰で、コンパクトになった自転車は、車だと普通乗用車でも後部座席を倒せばトランクに入るほどです。車で自転車をサイクリングに適した環境まで、また、レースやイベント会場まで運ぶのに非常に便利です。さらに、これにより輪行(自転車をバックに入れた状態で手荷物として、鉄道等の交通機関を利用すること)も可能になっています。

ロードバイクで出来る、あんな事こんな事

ロードバイクをどんなふうに使うかは、もちろん人それぞれですが、「自転車に乗って、何が楽しいの?」と思ってる人もいらっしゃいますので、私がこれまでに実践してきた、あんな事こんな事をご参考まで。

基本はソロサイクリング

私の場合、お天気の良い休日に、自宅発着のソロサイクリングを楽しむことがベースになっています。一人だと、その日の天候や気分によって、サイクリングの日程やコースを、頭の中で思い描くだけで出発できますし、ペース配分も思いのまま(笑)。とにかく気楽なのが一番。自転車とともに家を飛び出せば、あとはその日の目的地なり走行距離なりを目指して進むだけです。

初めてのサイクリングでも、ロードバイクなら10kmくらいあっという間に走れちゃうと思います。すでに前述してきたような、ロードバイク特有の機能が、乗り手を遠くに運んでくれます。週1日のサイクリングでも、ひと月も続ければ、1時間、2時間と乗れるようになり、20km、30kmと踏めるようになります。平地であれば、フルマラソンの距離(42.195km)を走ることも、そう難しいことでは無いはずです。

そうなってくると、体力もついてきて、50km、60kmと長い距離を踏めるようになり、自信みたいなものが芽生えてきます。車の少ない田舎道なんか、どんどん走りたくなります。私は、お気に入りの田舎道を走るのが好きでサイクリングしてるようなもので・・・、そんなところでペダリングしていると、道端の草木の様子、虫やカエル、鳥の鳴き声、遠くの景色や日差しの強さなどから季節の移ろいを肌で感ます。「自転車乗ってて良かった~」と思えるほど大きな楽しみになっています。

ファッションも楽しもう

私が、ロードバイクを乗り始めたきっかけの一つに、ツールドフランスの出場選手が身に着けていたカラフルなサイクルウエアへの憧れもありました。企業の広告塔としての役割もある選手たちのウエアは、どれも派手で、デザインも欧風というか・・・当時は、スポーツ選手のウエアといえばプロ野球選手のユニホームくらいしか馴染みがなかったので、とにかくカッコよく見えました。

ロードバイクのサイクルウエアは、上はサイクルジャージと呼ばれる半袖や長袖、下はレーサーパンツと呼ばれるパンツやタイツですが、自転車専用に素材やデザインが工夫されているので、ペダリング時の快適性には欠かせません。是非の着用がオススメですが、どうせ着るならそのファッションも楽しみつつ、プロ選手のようにカッコよく着こなしたいものです。

サイクルジャージは、車からの視認性も考えて派手で目立つ明るい色や柄のもの良い!と、自転車店で教わった気がします。プロチームのレプリカジャージも販売されてますから、お気に入りのチームジャージで決めるのも有りでしょう。(もちろん、おとなしい柄のものもあるので、地味目がお好きな方も大丈夫です)。

レーサーパンツについては、お尻のサドルが当たる部分にパットのついた肌にピッタリしたものなので、抵抗のある人も少なくないと思います。でもこれが自転車に乗った時にいいんですよ~。長距離を乗るなら「これしかあり得ない」というくらい快適ですので挑戦してみてください。

あとは安全のためのヘルメットとグローブ、シューズがコーディネートできれば、グッドですな。乗ってる自機の車体色まで意識できれば完璧です!?。

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カスタマイズだって簡単?

ロードレーサーの多くの部品は、簡単に交換できるので、自分で気に入ったものに交換することが出来ます。

例えば、ハンドルバーに巻きつけてあるバーテープやサドルは、交換することで視覚的にも自転車の印象を大きく変えることが出来ますし、ステムやクランクは、長さの違うものに交換して、自分の体によりフィットさせることだってできます。

バーテープ、サドル、ペダルを交換した時のビフォーアフター。
このあたりは、工具さえあれば素人でも交換できます。
ステムやクランクは、プロにお願いした方が良いでしょう。

一番の大物部品といえば車輪(ホイール)ですが、乗り味にも大きく影響します。先に説明したクイックレリーズのお陰で、簡単に脱着できるので、その日の気分で付け替えなんて事もできます。

他にも、ボトルゲージやサイクルコンピュータなども自分好みのものを取り付けて、どんどん自分仕様のマイバイクに仕立てていきましょう。それなりにお金はかかりますが、楽しいもんですよ~。

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たまには仲間とツーリング

もし、身近にロードバイクに乗ってる友人や知人がいれば、誘い合わせてツーリングしてみるのもオススメ。仲間同士で、引いたり引かれたり、先頭交代しながら走ってみるのも、ロードっぽくて良いです。気の合う仲間となら、いつもより頑張れちゃうかも。休息タイムは、自転車談義に花が咲きます。

一緒に走るなら、お互いの力量が近いほうが、より楽しめると思います。時には、じわっとペースを上げて相手の足色をうかがってみたり、上り坂や下り坂でアタック合戦してみたり(笑)。また、一人サイクリングで、慣れ親しんだお気に入りのコースを、案内しながら走るのも楽しいですよ。


レースやイベントに参戦!

ロードバイクの扱いにも慣れてきて、自身の体力にも自信が持てるようになってくると、足試しがしたくなります。そうなったら、レースやサイクリングイベントに参戦しましょう。ロードバイクは、もともと、ロードレーサーと呼ばれていたのですから!。

レースは、一定の距離を走ってタイムを競うものと、周回コースを時間内で何周回出来るかを競うものがあります。前者は個人戦が多く、後者はチーム戦が多いですが、どちらも閉鎖された自転車専用コースやサーキットで行われることが殆どです。大会によってガチガチの競技会から、お祭り気分で参加できるものまで様々ですので、自身の実力や趣向に合った大会、または種目にエントリーすることが肝心です。

市民レースの最高峰「ツール・ド・おきなわ」

サイクリングイベントは、最近の自転車ブームのお陰で全国的に増加傾向にあり、マラソン大会と同じように市民権を獲得しつつあります。一般道を使って、比較的長い距離を走る大会が多く、100kmを超える種目を有する大会もあります。基本、”イベント=お祭り”なので、決まった距離を走破できる体力のある人、あるいは完走目的の人でも楽しめます。初心者にもやさしい大会が多いと言えます。

自転車の聖地、しまなみ海道を走る大会「サイクリングしまなみ」

自転車旅行も

自転車で旅行と言うと、重たい荷物を、車輪の両サイドに下げてる”ランドナー”を、思い浮かべる人もいると思いますが、ロードバイクでも2~3泊なら、必要最小限の荷物をリュックに背負って走れば可能です。

自宅を出発して、一日ペダルを回せば結構遠くへ行けます。100km~200km先にある観光地まで1日かけて行き、2日目は現地をゆっくり見て回り、3日目に帰ってくる・・・なんて事が出来るのです。(もちろん、現地の観光も自転車で回れます。)

旅する自転車“ランドナー”。長期休暇で野宿する人は、こちら。
ホテルで2~3泊なら、これくらいで良いと思います。

行程の途中で、船や鉄道等の交通機関を利用して足を延ばすのも面白いですよ。交通機関を利用している間は、先に進みながら足を休めることが出来るので一挙両得です。鉄道の場合は、輪行の必要(自転車をバッグに入れる必要)がありますが、フェリーだと、自転車をそのまま持ち込めます。(海を渡るって、旅情を搔き立てられて良いですよ~)

知らない土地まで自走で行って帰ってくる・・・。自転車乗りの醍醐味が、自転車旅行にあると思います。

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